2030年 37.5%に揺れるドイツ

2018年12月19日

EU加盟国と欧州議会は2030年までに、乗用車のCO2の排出量を2021年の目標から37.5%削減することで合意した、と今朝のBSニュースで放送していました。

2021年の乗用車のCO2排出量の目標が95g/km、そこからさらに37.5%削減と言うことは、59.375g/kmということになります。

現時点ではこの目標をクリアできる乗用は国産車でもかなり限られています。プリウスの一部グレードが57g/kmです。プラグインハイブリッドのプリウスなら余裕でクリアできる数値です。ちなみにスズキ アルトでも62.7g/km。そう考えるとプリウスって凄い車ですね。LEAF(電気自動車)はもちろんクリア、ゼロ・エミッションなので当たり前。

ただし、この37.5%削減目標は、すべての乗用車が37.5%削減しなければならないわけではありません。

例えばA社が1,000台乗用車を生産・販売した場合、1台あたりの平均が目標値に達していれば良いということになります。目標をクリアできない車両重量の重いSUVを500台販売したら、電気自動車を500台生産して販売しなければなりません。

2030年 37.5%削減目標に揺れているのはドイツの自動車メーカーです。販売車両の何割かを電気自動車にしなければならなくなり、そうなると大量の雇用が減って経済的に打撃を受けてしまうからです。といいつつも、こっそり新型車を開発しているとは思いますが…。

 

前置きが長くなってしまいましたが、研究用にEV車はいかがでしょうか。

こちらはPeugeot Partner Electric

未登録の状態で車両本体価格は400万円前後になります。


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2030年 37.5%