進化するGoogle MAP

2026年1月30日

Googleが、GoogleマップのAIシステムをGoogle アシスタントからGeminiベースへと切り替え始めています。

これに伴い、Googleが新たに申請した特許「Interactive Voice Navigation(インタラクティブ・ボイス・ナビゲーション)」が注目を集めています。これによって、私たちのドライブ体験はどう変わるのでしょうか?

Googleマップが飛躍的に便利に!

まだ特許段階ではありますが、Geminiとの連携によって「AIと会話しながらのナビゲーション」が現実味を帯びてきました。

1. 進化した「会話型ナビ」

これまでの定型文ではない、柔軟なやり取りが可能になるそうです。

  • 聞き逃しても安心 「300メートル先を右折です」と言われ、「えっ、どこ?」と思った時でも、「もう一回言って」「ローソンのある角を右であってる?」といった自然な確認が可能。

  • 声だけで交通状況を報告 「うわっ、事故だ!渋滞しそう」と言うと、AIが位置情報とキーワードを紐付け。自動でマップに報告し、他のユーザーにリアルタイム共有される。

  • 詳細な条件検索 「ルート沿いで、テラス席のあるカフェはある?」 「ヴィーガン対応で予算3,000円以内の店を探して」 といった、複雑な条件も運転中に声だけで完結します。


2. Google Duplexの統合:AIが電話を代行?

私が最も期待しているのが、AIが人間に代わって電話をかけるGoogle Duplexとの連携。

Duplex(デュープレックス)は、ユーザーに代わってAIが店舗に電話をかけ、AIが店員と直接会話をして予約などを行う技術。

これがマップに組み込まれると…

  • 自動予約: 「レストランAに19時から4人で予約して」と伝えるだけで、AIが店に電話し予約完了。

  • リアルタイム確認: 「マップでは営業中だけど、念のため電話して今開いてるか確認して」といった、情報の間違い(Googleマップあるある)をAIに電話しもらって確認させることも可能。


3. 将来はAIが会話に参加する時代に!?

さらに先の話になりますが、AIが車内の会話を理解し、自ら提案してくる機能にも期待しています。

今はは「OK Google」と、ウェイクワードが必要ですが、将来的には人間同士の会話の流れを汲み取ってサポートしてくれるかもしれません。

【未来のドライブシーン予測|関東から車で大阪に遊びに行く道中】

  • 子供: 「大阪のジンベエザメがいる水族館ってどこだっけ?」

  • 父親: 「名前ど忘れしちゃったな…」

  • AI: 「それは海遊館ですね。今日も営業していますよ」

  • 母親: 「入館料、高いかな?」

  • AI: 「本日のチケットは大人2,900円、子供1,500円です」

  • 父親: 「よし、今から行こう!ルート案内して」

技術的にはすでに射程圏内と言われているので、意外と早く実現するかもしれません。ただし、常にAIが会話を聞いていることになるため、プライバシーの壁をどうクリアするかが今後の鍵になりそうです。


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