環境性能割の廃止(2年間)

2026年1月29日

2025年12月に発表された「令和8年度(2026年度)税制改正大綱」により、自動車の購入時にかかる「環境性能割」は2026年3月末で廃止(2年間の全面停止)されることが決定しました。
つまり、2026年4月1日以降に車を購入する場合、ガソリン車か電気自動車かを問わず、この税金(取得価額の0〜3%)を払わなくてよくなります。

■今回の変更のポイント
・いつから?
2026年(令和8年)4月1日の登録分から。
・対象は?
新車・中古車を問わず、全車種が対象です。
・どれくらい安くなる?
例えば200万円の中古車(普通車)で、燃費基準が未達成のため3%課税されていた場合、6万円かかっていた税金が0円になります。
・なぜ廃止されるの?
元々、消費税との「二重課税」という批判が強かったことに加え、物価高対策や国内の自動車販売を活性化させるための異例の措置として決定されました。

■注意点
他の税金はどうなる?
「環境性能割」はなくなりますが、以下の点には注意が必要です。
1.エコカー減税(重量税)は継続
車検時に払う「重量税」を安くするエコカー減税は2年延長されますが、基準が厳しくなります。
燃費の悪い車は、購入時の重量税が逆に高くなる可能性があります。
2.年間の期間限定
現時点では「2年間の停止」とされており、2028年4月以降にどうなるか(新しい走行税などが導入されるか)は、今後議論される予定です。

購入時の税負担が減るのはとてもいいことですね。
まぁ2月や3月に納車を控えている人が4月に!と待っているので、4月の陸運局は激混みでしょうね(笑)

好きな車と、暮らそう。

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