自動車の修理にAIは使える?
Gemini、ChatGPT、Perplexity等のAIは目覚ましい勢いで進化しています。3年前のAIは、どこかぎこちなく、もっともらしい嘘をつくハルシネーションもかなり目立ちました。しかし、最近のAIはその当時と全く別物です。
AIを使いこなすことが生き残る道
これからの時代、AIを利用しない手はありません。それどころか、今後あらゆる業界で生き残るためには、AI活用は必須で、それをどう使いこなすかにすべてがかかっていると言っても過言ではありません。自動車整備の世界でも、それは同じ。AIによって作業効率は劇的に向上させられると私は確信しています。
まずはトラブルシューティング
自動車修理で時間がかかるところは、トラブルシューティングです。「異音の原因は?」「チェックランプ点灯の原因は?」これをいかに速く特定できるか、これが車の整備現場の効率化の鍵となります。これまでは、整備士の経験や勘、診断機を用いてトラブルシューティングをしていました。しかしこれからは、AIを併用することで、より効率的にトラブルシューティングができるようになるはずです。
音声や画像データをAIにアップロードして診断する方法も精度が上がってきました。例えばエンジンからカラカラと異音が発生する場合、それを録音してAIに分析させる。外した部品に問題がないか、撮影してAIに分析させる等。今後自動車整備業界ではAIを活用する機会が間違いなく増えます。
作業の順序と段取りの最適化
1人の整備士が多種多様なメーカー・車種をこなさなければなりません。ベテラン整備士なら容易に段取りを考えられますが、経験の浅い整備士でにAIを活用することで効率の良い作業順序をしることができるはず。複数の修理・整備を行う場合、どの順序で進めれば効率良く作業ができるか?作業中や作業後に、「しまった、アレを先にやっておけば良かった…」という失敗を抑えられます。
その他
その他、スケジュール管理や、予約、見積作成、問い合わせチャットボット等にもAIを活用すれば作業効率がアップすると思います。ただし「AIをどう使いこなすか」が意外と難しかったりますが…。
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