レーダー探知機はどれが良い?
人間はミスをする生き物です。自動車の運転で制限速度を厳守しようとしても、ついうっかり速度オーバー、なんてことも無きにしもあらず。
最近怖いのは移動オービスです。昔多かったネズミ捕りは10~20km/hオーバーから捕まることが多いのですが、移動オービスは設定が比較的高めになっているらしく、捕らえられたら30km/hオーバー以上、一発免停の可能性が高くなります。
スピード違反で捕まると、ペナルティが痛いのでレーダー探知機を取り付けて対策する人もいますね。
でも、いろんな種類のレーダー探知機が存在するので、どれをを買えばよいのか分からない人も多いと思います。基本的には新しくて高いやつを買えばOKですが、マル秘情報も含めてご紹介します。
必須機能
最新の速度取り締まりに対応した以下の2点に対応している機種を選ぶことをおすすめします。
1.JMA-600(NTG-962)対応
新しいステルス型取締機。最も厄介な移動オービスで、回避難易度が高く、最新のレーダー探知機でないと対応していません。
2.MSSS対応
MSSSは複数の周波数を使う移動式オービス。比較的新しくMSSSは、少し前のレーダー探知機では反応しません。
他にもLSMやJMA-520、JMA-401等の対応も求められますが、JMA-600、MSSSに対応しているレーダー探知機なら、基本的にそれらもカバーしています。
予算がある人のおすすめ
高くても良いので最強クラスのレーダー探知機が欲しい人は、
・ユピテル:YPK-22T、YPK-22Lと、そのセパレート型
・BLITZ:TL316RW、TL406RW
コスパ重視の人におすすめ
・ユピテル:VK-2100
・BLITZ:TL246R
・セルスター:AR-925AW
番外編(最凶)
入手困難ですが、もしかしたら最強(最凶)の移動オービス、ネズミ捕り対策になるかもしれない悪用厳禁の番外編があります。
AL Priority
AL Priorityは、クロアチアのAntiLaser社が開発した多目的レーザー・プラットフォーム。建前上は超高性能障害物センサーですが、その実態は警察の速度取締を無効化するレーザージャミング。
しかも、AL Priorityは拡張性が高いのも特徴。本体に拡張ポートがあり、設定次第でMSSSやJMA-600の電波を受信し、日本のMSSSやJMA-600対応のレーダー探知機のような振る舞いもします。具体的にはAL PriorityはNeet Radar DSPあるいはRadenso RCM等の外部アンテナを使えば、GPSに頼らず生の電波を検知できます。リアルタイムで移動オービスを検知できるので日本のレーダー探知機よりも検知能力は高いかもしれません。
ただし、設置位置や設定難易度が高く、微妙な取り付け位置のズレで正常に作動しないことがあるそうです。スーパーカーに乗るスピード狂ガチ勢は、実際に取締機を用意して、テストを繰り返し行いながら設定するのだとか。コストもそれなりにかかりますね。国によってはレーザージャマーはグレーゾーンあるいはブラックですが、建前上は障害物センサーなので、ON/OFFを切り替え上手いこと言い逃れするのでしょうか。
AL Priorityに頼って常日頃飛ばしていたら、いつか電柱にでもぶつかってあの世に行くことになるかもしれませんが…。
好きな車と、暮らそう。
AUTORIESEN
052-774-6151
サービス工場Blog
車検、点検、整備のあれこれを毎日更新!
熟練のメカニックの匠の技をご覧頂になれます。




