イラン情勢が自動車の維持・メンテナンスコストを直撃
少し送れて影響が出ると言っても、そろそろメーカーが値上げの告知を始める段階に来ているかもしれません。
塗料・クリア、パテ等
事故の修理も大変になります。冒頭の通りシンナーが影響を受けていますが、
塗料、クリア、サフェーサーも影響を受けます。また、塗装ブースに使う燃料もコストも今後上がるはずです。
その他
LLC(冷却水)も、主成分のエチレングリコールも原油・天然ガス由来の価格変動を受けます。また、フイルター関係、整備の際に使用するニトリル手袋の価格も上がると思います。
防衛策
自動車を維持するうえで、少しでもイラン情勢の影響を回避するための防衛策があります。
- 車両に負担のかかる運転を避ける
- 投げ前の前倒し整備
- 日常点検を行い、異変を感じたら早めにプロに診てもらう
日本はガソリンや軽油は政府の補助金が突っ込まれていいるので、原油価格高騰、世界情勢の緊迫度が少し実感しにくい状況にあります。混乱を避けるために楽観視したいところですが、いつイラン情勢が落ち着くか分からないので、ある程度覚悟しておいたほうが良いと思います。決して悲観的になれと言っているのではなく、構造を理解しておくことが重要だと思います。
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