USS!上期経常を3%上方修正
自動車業界では切っても切れないのがオートオークション。
そのトップでもあるUSSが最高益予想を上乗せ、通期も増額、配当も1.8円増額となりました。
2026年3月期の通期業績予想は、第1四半期の好調な結果を受けて引き上げ。
営業利益: 558億円 → 565億円
経常利益: 565億円 → 572億円
親会社株主に帰属する当期純利益: 383億円 → 388.5億円
この上方修正は、中古車オークション市場の環境が好転していることや、
同社の営業活動が奏功し、出品台数と成約台数が想定を上回ったことが主な理由です。
また、業績予想の上方修正に合わせて、年間配当予想も1株あたり48.6円から50.4円に増額。
USSのようなオートオークション運営会社は、中古車の売買を直接行いません。
代わりに、中古車を売りたい業者(買取店やディーラー)と、買いたい業者(中古車販売店など)をマッチングさせる「場」を提供し、そのサービスに対して手数料を受け取るビジネスモデルです。
■オートオークションの儲かる仕組み。
主に、出品する業者(売り手)と落札する業者(買い手)の両方から、各種手数料を徴収。
具体的には、以下のような収益源があります。
・出品手数料: 車を出品する業者から徴収する手数料
・成約手数料: オークションで車が成約した際、出品する業者から徴収する手数料
・落札手数料: オークションで車を落札した業者から徴収する手数料
・陸送手数料: 車をオークション会場まで運ぶ、あるいは落札された車を買い手の元に運ぶ際の運送費用
・システム利用料: オンラインでも参加ができるシステムの利用料
参考までに最も出品の多い「東京会場」の7月の出品台数は・・・85,281台!
成約率が62.2%で53,045台。
単純計算ですが、わずか1ヶ月19億1371万円になります。
※出品料、成約手数料、落札手数料を10,000円とした場合
※出品コーナーにより上記手数料は異なります
残念ながら競合がいないので一人勝ち状態。
すこーしでもいいので出品料を下げてほしいものです・・・。
逆に、バイヤーが多く集まるということは、それだけ売れる確率が上がるわけです。
まぁ欲しい車も高くなりますが(汗)
以上、自動車車の仕入先情報でした。
好きな車と、暮らそう。
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