先日、飛騨高山と白川郷へ行ってきました。
風情ある素晴らしい町並みですが……とにかく、右を向いても左を向いても外国人観光客だらけ!
東京や京都ならまだしも、「なぜこんな山奥の地方にまで、これほどの外国人が押し寄せているのか?」と疑問に思ったので、その圧倒的な人気の理由を調べてまとめてみました。
■理由1
海外で定番化している「サムライルート」の存在!
実は、海外の旅行会社やガイドブックで、名古屋〜高山〜白川郷〜金沢を結ぶ観光コースは「サムライルート(昇龍道)」と呼ばれ、超定番の黄金ルートとして定着しています。
大都市の喧騒を離れ、日本の伝統文化を効率よく巡れるパッケージとして確立されているため、個人旅行客だけでなく、大型観光バスも次々とこのエリアにやってくる仕組みになっているようです。
■理由2
ブームは「定番」から「リアルな日本の暮らし」へ!
今の外国人旅行者は、ただ有名な建造物を見るだけでなく、「昔ながらのリアルな日本の風情や暮らし」を体験したいという強いこだわり(コト消費)を持っています。
・白川郷
雪深い地域で生き抜くための「合掌造り」という独自の建築と、今もそこで人々が生活している「生きた世界遺産」である点が、海外の旅好きに刺さっています。
・高山「飛騨の小京都」と呼ばれる江戸時代の面影を残す町並み、高山陣屋、朝市など、歩くだけでタイムスリップしたような感覚を味わえるのが大人気です。
■理由3
インバウンド対策の「超・先進地」だった!
高山市は、実は日本の中でもかなり早い段階(1980年代)から、看板の多言語表記やフリーWi-Fiの整備、外国人向けの案内所設置など、「外国人ウェルカム」な街づくりを先進的に進めてきた地域なのだそうです。
長年の地道な受け入れ態勢の整備が、今の爆発的な人気を支えています。
■理由4
SNSでの拡散と「歴史的な円安」の追い風!
ユネスコ世界遺産である白川郷の「冬のライトアップ」や、高山の美しい町並みは、InstagramやYouTubeで世界中に拡散され、「死ぬまでに一度は見たい絶景」としてバズり続けています。
そこに加えて、現在の歴史的な円安です。
海外から見ると、世界最高峰の治安と文化、そして絶品の「飛騨牛」などの高級グルメが、信じられないほど安く楽しめるため、旅行先として選ばない理由がない状態になっています。
まとめ(結び)
今回、実際に現地に足を運んでみて、その熱気に圧倒されると同時に、世界から日本の地方がこれほど評価されている嬉しさも感じました。
ただ、静かにのんびりと旅を楽しみたい日本人にとっては、少し賑やかすぎる状況かもしれませんね。
もしこれから行かれる方は、早朝の空いている時間帯を狙うなど、少し工夫してみるのがおすすめです!
iPhone16PROで撮影してもこのレベル(笑)
好きな車と、暮らそう。
AUTORIESEN
052-774-6151サービス工場Blog
車検、点検、整備のあれこれを毎日更新!
熟練のメカニックの匠の技をご覧頂になれます。






