FIAT500 500C ハイブリッド新車情報

2026年1月14日

フィアット 500、500Cのハイブリッドモデルの受注開始しました。

左ハンドルの6速MT、直列3気筒のガソリンエンジン+12Vのマイルドハイブリッド車です。

まず、事前に説明しておかなければならないことがあります。

どんどん上がる欧州の車両価格

欧州では、かつて庶民の足として販売されていた車両の価格がどんどん上がっていて、生活に必要な車が「手が届かないモノ」として認識されています。

フランスでは2020年~2024年の4年間で新車価格が平均24%、金額にすると6,800ユーロ(日本円で約125万円)も上昇しています。

価格高騰の原因はいくつかありますが、主な理由は

  1. 厳しすぎる環境規制
    EUが導入しているCAFE規制と呼ばれる環境規制があまりにも厳しく、CO2排出目標を達成できなければ高額な罰金を支払わなければなりません。
  2. 厳しすぎる安全規制
    環境規制に加え、安全規制の厳格かも車両価格を高くしています。自動緊急ブレーキや車線維持支援、バックカメラ等、これまで高級車に装備されていた安全装備が、大衆車にも搭載されるようになりました。
  3. 自動車メーカーの高利収益シフト
    薄利多売の小型車よりも、利益幅の大きなSUVやEVに注力したほうが儲かると分かった自動車メーカーは、低利益モデルを廃止するか、少しでも高付加価値を付けて利益幅を増やそうと考えました。
  4. 部品価格の高騰
    特に半導体を使用している部品価格が高くなっています。特に近年、AI業界が欲しているAI向けメモリの需要に応えるべく、半導体メーカーが生産ラインや材料を優先的にメモリに割り振っている、つまり自動車業界が必要としている半導体リソースがAI業界に奪われている状況です。

欧州に限ったことではありませんが、世界的に自動車価格が上がっています。

円安

つい先日も、衆議院解散の話題で円安が進行しました。ちょうどブログを書いている今(10:20~)もぐんぐん円安が進行し、1ドル159.4円、1ユーロ185.52円。どんどん円の価値が下がっています。この状況で、海外から日本へ物を輸入するのはあまりにも不利な条件と言わざるを得ません。

円安は以前言われていた金利差云々の問題ではなく、構造的に円売りが進んでいる状況です。確かに、毎日GoogleやAmazon、Microsoft、Netflixを利用し(所謂デジタル赤字ってやつですね)、S&P500やオールカントリーに投資、資源の乏しい日本は海外から高騰する資源を購入しています。とは言え、現状なす術がない状況です。天然資源が湧き出てくるのを願うしかありません。


前置きが長くなりましたが、FIAT 500、500Cの価格は

FIAT500 ハイブリッド ICON:乗り出しで460万円位
FIAT500 ハイブリッド LA PRIMA:470万円位
FIAT500 ハイブリッド ICON:乗り出しで480万円位
FIAT500 ハイブリッド LA PRIMA:540万円位FIAT500C ハイブリッド ICON:乗り出しで550万円位
FIAT500C ハイブリッド LA PRIMA:600万円位

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