暫定税率の廃止

2025年12月23日

2025年11月に政府から正式な方針が発表され、約50年続いてきた
「暫定(当分の間)税率」がついに幕を閉じることになりました。

暫定税率廃止のスケジュール
・ガソリン:2025年12月31日 約28円/L (税 25.1円+消費税分)
・軽油:2026年4月1日 約17.1円/L

なぜガソリンが先なのか?
ガソリン税は国税であるのに対し、軽油引取税は「地方税」です。
地方自治体の予算編成などの都合を考慮し、年度の変わり目である2026年4月に設定されました。

補助金との兼ね合い
現在、ガソリン価格を抑えるための「補助金」が出ていますが、これは暫定税率の廃止と引き換えに2025年12月末で終了します。

■注意点
1月1日に一斉に安くなるわけではない?
理論上は2026年1月1日からガソリン価格がガクッと下がるはずですが、ガソリンスタンドの現場では以下の懸念も出ています。

1.在庫の入れ替わり
スタンドが「高い税金を払って仕入れた在庫」があるうちは、すぐに値下げできない可能性があります。

2.買い控えと混雑
年末に給油を控える人が増え、年明けにスタンドがパニックになる、あるいは在庫不足になるリスクが指摘されています。

結局、どれくらい安くなる?
現在、補助金によって「170円台前半」程度に抑えられている場合、暫定税率が廃止されて補助金もなくなると、実質的な価格は140円〜150円台あたりで落ち着くのではないかと予想されています。

石破さん・・・1年間、何なにをやっていたの???

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