2026年の法改正

2025年10月25日

2026年に施行が予定されている自動車や交通に関する主要な法改正・制度変更。

主に以下の3点です。

1. 道路交通法改正(生活道路の速度引き下げなど)
2026年9月までに施行される改正道路交通法(道交法)により、自動車の運転に関わるルールが大きく変わります。

・生活道路法定速度の引き下げ
道路標識等で最高速度が指定されていない「生活道路」の法定速度が、現在の60 km/hから30 km/hへ引き下げられます。

・右側通過時のルール新設
自動車が自転車(特定小型原付を含む)の右側を通過する際、安全な間隔がない場合は、速度を落とすか、一時停止しなければならない、というルールが新設されます。

・仮免許の年齢要件引き下げ
普通自動車および準中型自動車の仮免許の取得年齢が、現行の18歳から17歳6ヶ月に引き下げられます。(本免許の取得年齢は18歳のまま変更なし)

 

2. 自動車の安全基準の義務化
自動車の安全技術に関する国際的な基準が導入され、義務化の対象が拡大します。

・自動ブレーキ(ASV)
衝突被害軽減ブレーキ(自動ブレーキ)の装着義務化のスケジュールが進行中。

・大型車のEDR装着
事故時のデータ記録装置(EDR:イベントデータレコーダー)の装着が義務化されます。

・大型車の直接視界基準
トラックやバスなどの大型車について、運転席からの死角を減らすための「直接視界」に関する基準が適用されます。

3. 自転車の交通違反に対する罰則強化
以前も紹介した自転車のルール!
・青切符(反則金)の導入
自転車の比較的軽微な交通違反(信号無視、一時不停止、ながら運転など)に対し、自動車やバイクと同様に青切符(交通反則通告制度)が導入され、反則金が科されるようになります。

気軽に自転車が乗れなくなる・・・

ルールルールで生きにくい、住みにくい世の中になりました。
自動車の技術が進んでも、スマホ操作などのドライバーのマナー低下で事故は無くならない。
一般道や高速で横を走っているクルマを見ると、多くの人がスマホ片手に運転している。
もちろん、これは歩行者や自転車も同じ。
最近のイヤホンはノイズキャンセラーなど、非常に高性能なので危険を察知出来ない。
現にイヤホンを付けた息子に話かけても聞こえていない。
肩を叩いてようやく気づくレベル・・・。

結論!
自分で自分の首を締めている。
 

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