欧州で話題になっている燃費が良くなるライフハック
自動車の燃費が良くなるライフハックが最近欧州で話題になっています。
燃費が良くなると言っても、魔法のように効率UPして燃費が良くなるわけではありません、とても原始的な方法です。
その方法とは…
水の入ったボウルを助手席の上に置いて運転する
です。上から2.5cm位までのところまで水を貯めたボウルを助手席シート上に置くだけ。あとはこの水をこぼさないように運転すれば燃費が改善されるようです。
専門家はこの馬鹿げたユニークな手法によって、自ずと慎重な運転を心がけるようになり、結果それが燃費改善に繋がると述べています。
水の入ったボウルを助手席に置くと、ドライバーが水をこぼさないようにするため、燃費の悪化の原因となる急加速、急減速・急ブレーキを避け、緩やかなスタート、緩やかな減速を心がけます。これによって、5%~15%程度の燃費改善につながる可能性があるのだとか。
急加速は重いものを急に速く動かすので燃費悪化のイメージが掴みやすいと思います。急減速・急ブレーキと燃費悪化が関係あるの?と思われる人もいるかもしれませんが、急減速すると言う事は、燃料を消費しないエンジンブレーキを使用する機会を失うことになるので、その分燃費が悪くなります。
実際に
「燃費良くなるなら水の入ったボウルを置いて運転してみよう!」
と実践する人は殆どいないと思います。やむを得ない急停止で水をこぼしてしまったら面倒ですし、ボウルの水に気を取られて事故を起こす恐れもありますよね。
では、なぜこんなユニークな方法を専門家が提案しているのかと言うと、欧州の燃料価格が高騰していて、効率の良い運転をすることによって燃費が改善することを訴えているのでしょう。
欧州のガソリン価格は多少国によって多少差はありますが、リッター300円前後です。運転の仕方で少しでも燃費が改善されますよ、と言うライフハック。日本で言う「ふんわりアクセル」ですね。
過剰に燃費節約運転を意識すると、周辺のドライバーを苛立たせることになりますのでご注意を。
好きな車と、暮らそう。
AUTORIESEN
サービス工場Blog
車検、点検、整備のあれこれを毎日更新!
熟練のメカニックの匠の技をご覧頂になれます。





