希望ナンバーの抽選は残酷だ
毎週月曜日は希望ナンバーの抽選の日です。
納車前の車両がありますが、抽選ナンバーが当選しないために足踏みをしている状況です。今日も落選したので、お客様にその旨を伝えました。自分が悪い訳では無いのですが、何か申し訳ない気持ちになります。
この抽選ナンバーは何回落選しようが一切優遇してくれない残酷なシステムです。
まず、毎週1回行われる抽選の払出個数(当選する数)は以下になります。
| 区分 | 原則の払出個数 | 特に人気が集中している番号の払出個数 |
|---|---|---|
| 普通車(大型・中型) | 4個 | 2個 |
| 小型乗用車・小型貨物車 | 8個 | 4個 |
特に人気の高いナンバーについては当選者数が半分になっています。人気が高いのに当選者数が半分になるので、少なくとも倍以上厳しくなることになります。
以下は名古屋の今日15時時点の希望ナンバー申し込み件数です。月曜日の時点で「・・・8」は52件。週末になるとこの件数はどんどん増えます。
払出個数が半分になっている人気ナンバーは地域差がありますが、仮に100件の申し込みがあった場合、当選する確立はわずか2%。
人気のあるナンバーに毎週100件の申し込みがあった場合、100週連続で外れる可能性は、約13.26% です。この100回連続と言う数字は、年末年始の抽選が無い週を考慮すると、ほぼまる2年になります。この申し込み件数が200や300になったらさらに気が遠くなりそうです。
さて、昨日この希望ナンバーに関する興味深いニュースがありました。
一部の人気ナンバーの有料化を検討する、というニュースです。私個人な意見では有料化でも良いと思います。
ドバイでは人気のあるナンバーを手に入れるには非常に高額な金額を支払う人がいます。人気のナンバーはオークションで入札しますが、10億円以上の価格で取引されることも。ドバイの場合、高額で購入したナンバーはまた売ることもできるシステムなので、投資にもなるそうです。
好きな車と、暮らそう。
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