スエズ運河でコンテナ船座礁

2021年3月27日

ニュースでも大きく取り上げられているのでご存じの方も多いと思いますが、今スエズ運河が大変な事になっています。全長約400メートルの大型コンテナ船が座礁して、水路を塞いでしましました。

昨夜船会社から連絡が入り、在庫として輸入した車両や部品が載っている船がスエズ運河手前で進めなくなってしまいました。今後どうなるのかはまだ分かりませんが、3/28が大潮なので満潮のタイミングで離礁にチャレンジするそうです。これで上手く行けば良いのですが…。

海外から自動車を輸入すると稀に予期せぬトラブルで遅れることがあります。去年は新型コロナウイルスの感染拡大。その他、大型台風、寒波で運河が凍結、トラックドライバーのストライキで道路封鎖、自動車工場のストライキ、戦争・紛争、2000年頃には某メーカーの工場火災で遅れたことがありました。また、最近は使用している半導体の品薄で遅れている商品もあります。

何が起こるか分かりませんが、これは輸入車に限ったことではありません。日本国内で起こる災害もそうですが、以前タイの大雨による洪水の影響で日本の自動車メーカーの納期が大幅に遅れたことがあります。

さて、週明けにどうなっているのか気になりますが、早く解決して欲しいものです。