シトロエン EVコンセプト「座れるボディ」のELO
2025〜2026年にシトロエンが発表した EVコンセプト「ELO(エロ)」 は、単に「座れるボディ」というだけでなく、クルマの使い方そのものを再定義するようなユニークで未来的なコンセプトカー としてかなり注目されています。
Citroën ELO は、シトロエンが2025年12月に発表した 100%電動のコンセプトカーで、都市生活〜余暇利用まで多用途に使える「モバイル空間」 を目指したモデルです。
全長わずか 4.10m のコンパクトなボディに最大 6人乗車 できる柔軟な空間を実現
ただの移動手段ではなく
・休む(REST)
・遊ぶ(PLAY)
・働く(WORK)
3つのモードで使える価値を提案。
シトロエンがELOを「スペースとしてのクルマ」として考えたユニークポイント。
① 真ん中にドライバーシート
・運転席が中央に配置されており、視界が広いだけでなく、左右対称な空間設計になっています。
・360°回転できるシートで→ 運転後に社会空間としても活用可能です。
② モジュラーな室内空間
内装は取り外し可能なシート・折りたたみ式家具・マットレスなどで、室内を「動く家」のように使える設計。
・寝転んで睡眠スペースにする
・簡易ホームシアターにする(プロジェクターとスクリーン搭載)
・外部電源(V2L)でアウトドア機器を使う
など、生活シーンそのものにマッチ。
③「外でも使える」スペース
・車外のサイドシル(ボディ側面)を座れるスペースとして設計
・ホイールアーチ上部を「平らな屋外テーブル/席として使える面にしている」いうように、ボディ周りを拡張して「座る愉しみ」を提供しています。
つまり単純に「座れるボディ」ではなく、ボディと内外装の境界を曖昧にするようなモビリティ空間の再構築がテーマです。
他にもユニークなポイント!
④ センター運転席+自由なレイアウト
「乗る・座る・作業する・寝る・遊ぶと」いった生活行為をクルマの中で完結させる発想が強調されています。
⑤ 持続可能な素材と機能
・Decathlon や Goodyear と協業しリサイクル可能/機能素材を多数採用
・室内の持ち運び可能な家具や空気式ベッドなども含めて「アウトドア〜都市生活連続利用」を想定したデザイン。
「クルマ=生活空間」へ視点を移したユニークなコンセプトですね。
さすがシトロエンです。
好きな車と、暮らそう。
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