イタリアの大規模ストライキの影響が心配
イタリアに注文していた新車が、いよいよ来月船積みされる予定になっています。
ところが、イタリアではちょっと気になる事が起こり始めています。ニュース等でもご存知の方も多いと思いますが、今、イタリアでは全国規模のゼネラルストライキが計画されていて、その影響が発注済みの新車の納期に影響がでるのではないかと心配しています。
1. イタリア全土を巻き込むゼネストの規模感
今回の抗議行動は、例えば酪農業界のもいのストライキのような、特定の業界が単発で行うものではありません。労働者・学生・社会運動団体などが幅広く合流し、社会インフラや公共サービス等、幅広い分野に影響が及ぶ可能性があります。
今回のイタリアのストライキは、多種多様な業界・団体、市民層が絡み合っていて、非常に広範囲。ガザ問題も絡んでいるので、状況はかなり複雑です。
賃上げを求める労働者による権利行使だけではなく、国内の物価高、防衛費増強に対する反発、一般労働者、学生層、医療従事者、教員、鉄道・航空業界、物流業界、港湾、反戦・平和運動団体等、各種活動団体の不満が融合した大規模ストライキ。
2. ストライキの期間と、影響を受ける主な機関
今回のゼネストは、2026年10月30日(金)を中心に予定されていて、交通網やインフラ各所で深刻な影響が出そうです。
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鉄道
10月29日(木)21:00 ~ 10月30日(金)20:59 -
航空
10月30日(金)00:00 ~ 23:59 -
地域公共交通・タクシー・高速道路
タクシーは10/30、高速道路関連のストは10/29日夜からの予定す。バスや地下鉄は、地域ごとに実施時間が異なります。 -
物流・港湾
今回、少し気になっているのが港湾のストライキ。港湾労働者による24時間のストが予定されているので、港やターミナルによっては、何らかの影響が出る可能性があります。弊社が発注している新車の船積みは11月中旬予定なので、今回のストが直接影響する可能性は低いと見ていますが、油断はできませんね。
スケジュールは更新される可能性がありますので、本格的に状況を知りたい方は、最新の情報をご確認ください。
3. 抗議がヒートアップして状況が悪化する恐れも?
1番心配しているのは、今回のストライキが過激化・ヒートアップすること。過去のストライキでは、一部のデモ隊や過激なグループが警察と衝突したこともあります。何かが引き金になって、ストライキやデモの現場が一気に荒れてしまう可能性は無きにしもあらず。
どうか無事に、大きなトラブルや混乱なく過ぎ去ってくれることを願うばかりです。
好きな車と、暮らそう。
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