あのディフェンダーが軍用車でもモノコック化!
ランドローバーが、英国軍向けの新型軍用車「Defender Wolf Series II」を発表しました。
ここで注目したいのが、その車体構造です。
これまでの軍用ランドローバー「Wolf」は、昔ながらのラダーフレーム構造を採用していました。
ところが今回のWolf Series IIは、なんと現行Defenderと同じ「D7x」モノコック構造をベースにしています。
「軍用車ならラダーフレームのほうが頑丈なのでは?」と思ってしまいますが、JLRによればD7xは高いねじり剛性を持ち、従来型よりも高い積載能力も実現しているとのこと。
さらに今回の軍用車は、6万2,000回以上の試験を実施して開発されています。
つまり、かつての「Defender=頑丈なラダーフレームのクロカン車」というイメージから、現在は高剛性モノコックを採用した本格オフローダーへと大きく進化しているわけです。
しかも、それを軍用車にも採用してしまったのが今回のポイント。
※ちなみにWolf Series IIは、英国軍の新型軽量機動車両(LMV)の候補として提案されている段階で、現時点では正式採用が決まったわけではありません
昔のDefenderを知っている人ほど、「軍用までモノコックになったのか!」と驚くニュースではないでしょうか。
■オープン/ハーフドア仕様
乗り降りの速さと周囲の視界・射撃角度を最優先した軍用・特殊部隊向けの仕様。ドア開口部に管状フレーム(パイプドア)や低いハーフパネルのみを設置し、ロールケージで乗員を保護。
こんなモデルはぜひ乗りたいですよね。
好きな車と、暮らそう。
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