トヨタ 米国生産車を逆輸入

2025年10月26日

トヨタ自動車が、米国で生産した車両を日本に「逆輸入」する方針を
米国側に伝える方向で調整しているという報道が、2025年10月25日(土)に流れました。


報道の要点
1.目的
米国の対日貿易赤字の削減に協力する狙いがあるとされています。
2.
伝達時期
2025年10月27日からのトランプ米大統領の来日(※現時点での情報)に合わせ、
日本企業の経営者が集う会合で方針を伝達する見通しです。
3.
会社の姿勢
トヨタの佐藤恒治社長は、この「逆輸入」について「一つのアイデアとして検討は進めている」と
述べており、日本側の規制見直しなどを含めて可能性を探る考えを示しています。

 

 

背景と逆輸入の対象車種の可能性
トヨタは米国に複数の工場を持ち、タンドラ(大型ピックアップ)やシエナ(大型ミニバン)、
4ランナー(日本名:ハイラックスサーフの後継)といった、日本国内では正規販売されていない大型車を生産しています。
過去にもこれらの車種は、並行輸入業者によって「逆輸入車」として日本に持ち込まれ人気を博してきました。

今回の「逆輸入」が正式に実現すれば、これらの北米市場専用の車種が、トヨタの正規ディーラー網を通じて
日本国内に導入される可能性があります。
これにより、日本の消費者はこれまで手に入りにくかった北米らしい大型モデルを正規のサポート体制で
購入できるようになるかも知れませんね。

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